解体業者はどう選ぶ?ホームページで確認したい5つのポイント【愛知・名古屋の解体工事】
「家を解体したいけれど、どの解体業者に頼めばいいのかわからない」
解体工事を検討するとき多くの方が最初に悩むのが業者選びではないでしょうか。
解体工事は数十万円から数百万円になることもあり、普段何度も経験するものではありません。
そのためホームページを見ても、
「料金が安そうだからここでいいのかな?」
「施工実績が多いから安心なのかな?」
と、判断に迷ってしまう方も少なくありません。
実際にはホームページを見るだけでも、その会社がどんな解体業者なのかを確認できるポイントがあります。
今回は解体業者を選ぶときにホームページで確認しておきたい5つのポイントを、実際に解体工事を行っている業者の立場から解説します。
1.どんな解体工事をしている会社なのか
まず確認したいのがその会社が実際にどのような解体工事を行っているのかです。
一口に「解体業者」といっても得意としている工事は会社によって違います。
例えば、
- 木造住宅の解体
- 鉄骨造の解体
- RC造の解体
- 店舗・倉庫の解体
- 内装解体
- 空き家の解体
- 大規模建物の解体
などがあります。
自分が依頼したい建物とその解体工事会社が普段行っている工事が合っているかを確認してみましょう。
特に重要なのが施工実績です。
「解体工事ができます」と書いてあるだけではなく、
実際にどのような建物を解体してきたのか
が分かるホームページなら業者選びの一つの判断材料になります。
2.施工実績が具体的に掲載されているか
施工実績を見るときは、単純に「実績○○件」という数字だけを見るのではなく、実際の現場が見えるかどうかにも注目してみてください。
例えば、
「木造住宅を解体しました」
だけではなく、
- 建物の種類
- 建物の大きさ
- 地域
- 現場の状況
- 解体前・解体中・解体後の写真
- 工事で注意したポイント
などが紹介されていると、より具体的にイメージできます。
解体工事は同じ木造住宅でも、
「道路が広い現場」
と
「狭い道路に面した現場」
では必要になる機械や施工方法が変わることがあります。
だからこそ実際の現場をどれだけ経験している会社なのかを見ることが大切です。
3.見積りについてきちんと説明しているか
解体工事では「いくらかかるのか」が非常に気になるところです。
もちろん価格は重要ですが、金額だけで業者を選ぶのはおすすめできません。
例えば、
「A社は120万円」
「B社は100万円」
だった場合、単純にB社のほうが安いとは限りません。
解体工事の見積りには、
- 建物解体費
- 廃棄物処理費
- 足場費
- 養生費
- 重機費
- 運搬費
- 諸経費
など、さまざまな項目が含まれます。
さらに、現場によってはアスベスト調査・除去にブロック塀や土間などの付帯工事、残置物の処分などが関係することもあります。
そのためホームページを見るときも、
「安さ」だけをアピールしているか、それとも見積りの考え方まで説明しているか
を確認してみるとよいでしょう。
4.近隣への配慮について書かれているか
これは解体工事ではかなり重要なポイントです。
解体工事は、ただ建物を壊して終わりではありません。
工事期間中には、
- 騒音
- 振動
- ほこり
- 工事車両の出入り
- 道路の使用
など、近隣の方に影響することがあります。
そのため、ホームページに
「近隣挨拶を行っています」
「騒音・粉じん対策をしています」
「現場周辺の安全管理を行っています」
など、近隣への対応について具体的に書かれているかを確認してみてください。
解体業者を選ぶときには金額だけでなく、
「この会社に自分の家の解体を任せたら、近所の人にもきちんと対応してくれそうか」
という視点も大切です。
5.会社の顔や考え方が見えるか
最後に確認していただきたいのが、意外とシンプルなところです。
「この会社はどんな会社なのか?」
がホームページを見て分かるかどうかです。
会社概要だけではなく、
- どんな考え方で仕事をしているのか
- どんな地域で仕事をしているのか
- どんなスタッフが働いているのか
- 解体工事で何を大切にしているのか
- お客様にどう向き合っているのか
などが見えるホームページは業者選びの参考になります。
解体工事はお客様にとって一生に何度も経験するものではありません。
だからこそ、
「何となく安そう」ではなく、「ここなら相談してみよう」と思える会社を選ぶこと
が大切です。
解体業者選びで大切なのは「価格」だけではありません
ここまで5つ紹介しましたが、まとめますと、
- どんな解体工事をしているか
- 施工実績が具体的に分かるか
- 見積りについて丁寧に説明しているか
- 近隣への配慮が見えるか
- 会社の考え方が分かるか
というポイントです。
もちろん、最終的には実際に見積りを依頼して担当者と話してみることが大切です。
ホームページはその会社を知るための最初の入口として活用するとよいでしょう。
そして可能であれば1社だけではなく複数の業者に相談し、見積りの内容や説明を比較してみてください。
よくある質問
Q.解体業者は何社くらいに見積りを頼めばいいですか?
一般的には2〜3社程度に相談すると、価格だけでなく工事内容や説明の違いも比較しやすくなります。
ただし、単純に一番安い会社を選ぶのではなく、見積りに何が含まれているのかを確認することが大切です。
Q.ホームページに施工実績が少ない会社は避けたほうがいいですか?
施工実績の掲載数だけで判断する必要はありません。
ただ、どのような工事を経験している会社なのか分からない場合は、問い合わせの際にこれまでの施工経験などを確認してみるとよいでしょう。
Q.現地調査をしないで見積りを出してもらうことはできますか?
簡易的な概算を出せる場合もありますが、正確な見積りには現地調査が必要になることが多いです。
建物の構造・立地に道路状況・付帯物や廃棄物そして近隣状況などによって工事費が変わるためです。
Q.空き家の解体でも同じように業者を選べばいいですか?
基本的には同じですが、空き家の場合は残置物に樹木やブロック塀の外構物、そしてアスベストなど、建物以外の確認も重要になります。
相続した空き家など何から始めればいいか分からない場合は、まず解体業者に相談してみるのも一つの方法です。
まとめ
解体業者を選ぶとき、ホームページで確認しておきたいのは「価格」だけではありません。
施工実績・見積りの考え方・近隣への配慮・会社の考え方などを確認することで、その会社がどんな業者なのかが見えてきます。
解体工事はただ建物を壊すだけの仕事ではありません。
お客様にとって大切な建物を最後に整理する仕事だからこそ、「安心して任せられるか」という視点で業者を選ぶことをおすすめします。
株式会社ゆいまーるでも建物の解体についてのご相談・お見積りを無料で承っています。
「まだ解体するか決めていない」
「相続した空き家をどうすればいいか分からない」
「まずは費用だけ知りたい」
という段階でも構いません。
豊明市・刈谷市・大府市・東郷町等の愛知県を中心に、三重県・岐阜県などの解体工事にも対応しています。
建物解体・空き家解体・家じまいについて、お気軽にご相談ください。
株式会社ゆいまーる
0120-361-275(ミライ ツナゴー)
